会津伝統野菜「舘岩赤かぶ」

会津伝統野菜 舘岩赤かぶ をプレゼンする機会があり(今週はあと数回😤)「かぶ」について今更ながらじっくりと調べてみた。

日本で栽培されている「かぶ」は大きく分けると「アジア系」と「ヨーロッパ系」の2つ。

関ヶ原から東が主に「ヨーロッパ系」、それより西は「 アジア系」、この境界線を「かぶらライン」と呼ぶ😳

*アジア系、ヨーロッパ系の代表的な品種はこちらを参照下さい

https://www.alic.go.jp/content/000138384.pdf

さて、我が農園にて旬を迎えつつある「会津伝統野菜 舘岩赤かぶ」は会津領主に任命された「蒲生氏郷」公が故郷滋賀県日野町から持ち込んだ「日野菜かぶ」(アジア系)が祖先と語り継がれています。

*蒲生氏郷公の墓は会津若松市内神明通りの裏にひっそりとあります。

https://www.aizukanko.com/spot/144

祖先はアジア系でしたが、dna鑑定の結果は山形県の伝統野菜「温海かぶ」などと同じ「ヨーロッパ系」だそうです😲

ルタバカなど遠い親戚なんでしょうか?

こちらも「余蒔きゅうり」同様シベリア経由で日本にやって来たお野菜🎶

会津伝統野菜「舘岩赤かぶ」の特徴…

みがしっかりしていて甘みが強くアントシアニンやジアスターゼが豊富。華やかなアントシアニン香が生食ではお楽しみいただけます。

甘酢漬けにすると白い実もピンク色にそまります。水分が少ないので日持ちし、生でも加熱しても美味しく召し上がっていただけます。

我が農園は平地での栽培なので色がピンクよりですが、産地の館岩村は標高が高く土質が大分違うため鮮やかな赤みがかった色になります。

スープにすると可愛いピンク色💕に。

秋の会津伝統野菜✨

順次出荷しております、どうぞ宜しくお願いしまーす!

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リオリコ堂

届けたいのは地の味と力「会津テロワール」 会津盆地の真ん中辺り、阿賀川沿いの小さな農園。  農薬化学肥料「不使用」酒粕等を使った土づくりで  会津の薬草や伝統野菜の栽培、加工、販売をしてます。

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